「奇跡の62歳」といわれる人がいるのですね。
確かに見た感じ、
別にばりばり光があたっていなくても、
普通に50くらいにみえるような方。
その方によると、美容法は意外とシンプル。
汚れはしっかり落とし、
化粧水などはたっぷりと塗る・高価なものじゃなくてもOK、
そして、頭皮を引き上げてリフトアップする。
これらのことって、実はわたし、自然にやっているのかも。
化粧水については、この冬、新しく導入したのがあります。
イソフラボン含有化粧水、という、
ほんと大量にどーんと大きいビンに入っているもの。
「体にもたっぷり使えます」というとこに、ひかれて買いました。
最近、寒さがきびしくなってきたら、
お肌の乾燥が体中で進んできているので、
かゆみに発展する前になんとかしたいと思ったのがきっかけです。
これが安くて使いやすいので、
わたしは体中にたっぷり使っています。
あと、頭皮については、お肌のためとは考えてなくて、
デスクワークが続いて頭が疲れるというか、肩が凝り勝ちなので、
それを緩和するために頭皮マッサージをよくしています。
これらが偶然、美容のためになっているならとってもうれしいです。
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化粧水や乳液は、高価な物でなくても、手頃に薬局などで売っている物で大丈夫。
そのかわり、たっぷりと惜しげなく塗る、これが「天野流」
そして、3つ目のポイントは、「顔のたるみは頭皮から」。
天野さん「髪の毛をとかすのではなく、頭皮を引き上げて、顔のリフトアップを」
顔が垂れてしまうのを防ぐためには、頭皮を刺激することで、顔にも張りが出てくると天野さんは言う。
(www.fnn.jp--- 2019年11月27日)
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